梅雨も入ってないのに、既に夏の暑さが続き、寒暖差に身体が追い付かなくなりますね。
さて、弊社では、ハウスクリーニングのプロとも提携を始め、早速ご依頼いただいた作業風景などをUPします。
カバー開けての全面にあるフィルタは、こまめに自身で出来ますが、内部は早々できません。市販のスプレーも使い方によっては、不具合が生じてしまいます。
クリーニングの際は、外せる部分を全て外し、丁寧に内部掃除。
⇓クリーニング前
掃除の際には、これだけの汚水・・(下の吹き出しファン部分汚れ)
機械内部の汚れは、ドレインで外に排出。吹き出し口は、直接室内で風が出てきて循環する部分。エアコンの状況にもよりますが、思ってる以上に汚れてるんです‥
⇓クリーニング後
吹き出し口の埃はもちろん、汚れも全てスッキリ!
これからの時期、日々使うエアコンだからこそ、プロにお願いしてみるのも検討してみては??